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木構造実験会「ふりかえり座談会」を開催しました

2026年10月22日
木構造実験会のふりかえり座談会を開催しました。
前半は山辺先生にご登壇いただき、これまでの実験結果の検証や考察を交えながら。ご講義いただきました。

山辺構造設計事務所の方で過去のデータを資料としてまとめてくださっており、あらためて見返すことで、実験によって得られた知見やその意義を再確認する貴重な機会となりました。
後半は、実験会のふりかえりと来期へ向けた意見交換を行いました。
実験結果そのものだけでなく、 「なぜその実験を行うのか」 「手刻みの価値をどのように伝えていくのか」 といった根本的なテーマについても活発な議論が交わされました。
来期は、手刻みの豊かさをあらためて見つめ直すことをテーマに、
・壁は「貫」
・水平構面は「あらわしの床・屋根」
を軸として検討を進めていく予定です。
貫構法の可能性をさらに掘り下げること、そして意匠性を保ちながら、あらわ しの床や屋根に必要な剛性をどのように確保できるのかを探ることが、来期の大きなテーマとなります。
これから各社が試験体案を持ち寄り、議論と検証を重ねながら、2027年の木構造実験会をつくり上げていきます。
来期も引き続き、大彦株式会社の野上さんが実行委員長を務めます。
また、新たなメンバーも加わり、2027年の木構造実験会へ向けた準備がスタートしました。
これから各社が案を持ち寄り、議論と検証を重ねながら、2027年の実験会をつくり上げていきます。
来期も、実験を通して木造建築の可能性を探り、その成果を広く発信していきたいと考えています。

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