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工務店訪問-和歌山/清水工務店へ

2026年4月26日


2026年4月26日・27日の二日間、和歌山県那智勝浦町にある 清水工務店 を訪問しました。

技術を大切に受け継ぎ、地域に根ざした家づくりを続ける工務店の現場に触れる貴重な機会となりました。


「こちらに来たら、まずは滝を」と清水さんが案内してくださり、最初に那智の滝を訪れました。

その言葉から、清水さんの温かさと、この土地を大切に思う気持ちが伝わってきました。


圧倒的な自然のスケールに触れ、参加者同士の距離も自然と縮まっていきます。

建築と自然の関係、土地の力をどう住まいに取り込むか

そんな視点を改めて考えるきっかけにもなりました。


その後、加工場見学を経て、事務所にて清水工務店のこれまでの歩みや家づくりへの姿勢を伺いました。



地域に根ざしながら、丁寧な手仕事を積み重ねてきた歴史が伝わってきます。



続いて、現在施工中の住宅現場を案内していただきました。


構造材の扱い方、納まりの工夫、材の癖を読みながら刻む技術など、図面だけでは見えない“現場の思考”が随所に感じられます。 細部の積み重ねが家をつくるのだという事を実感しました。


翌日は nojimoku を訪問し、製材の工程や木材の扱いについて学びました。

木がどのように選ばれ、挽かれ、住まいの材料として形づくられていくのか──

現場での判断や図面の理解がより立体的になる時間でした。





二日間を通して、清水工務店の皆さまの温かいご案内と、木と真摯に向き合う姿勢に触れることができました。


参加者にとって、技術だけでなく“家づくりの原点”を見つめ直す旅となりました。

清水工務店の皆さま、温かく迎えてくださり、心よりありがとうございました。

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